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Bow Wow - Roc The Mic (ft. Jermaine Dupri)

いつもながら、ラップ系の曲は本当に和訳しづらいです。。。 スラングが多いのもそうだし、ある背景を前提に歌ってる場合があるので、まずその背景を知っていないと曲の意味を理解できない。 今回はリクエスト頂いた曲ですが、いろいろとBowWowやJDの背景を調べながら、半分想像も交えながら翻訳しました。なので、的はずれな訳になってる部分もあるかもしれませんが、ここが違うよーっていうのがあれば教えてください! まず訳の前に、背景について少し説明させて下さい。 BowWow: ヒップホップMC。1987年生まれ。アトラント出身 JD(Jermaine Dupri): 米国南部に本拠を置くヒップホップレーベル・So So Def Recordingsの代表、プロデューサー、MC。1972年生まれ Jay: 曲の流れ的にJay=JDと判断しました。。 BowWowは最初JDが代表を務めるソーソーデフ・レコーディングスに所属し、そこでミリオンセラーを出した。その後、ソーソーデフ・レコーディングスを離れ、自らプロデューサーを務めたが、その後またJDとコラボすることとなった。この曲はまさにBowWowが再度JDとコラボしたことを歌った曲のようだ。 BowWowがソーソーデフ・レコーディングスに入った時から、JDは彼にいろいろ教えてやった。だが、BowWowはソーソーデフから離れた。JDはそれを許した。一度自分から離れてみないと、自分の大事さがわからないからなっていう心境で。その後BowWowはまた戻ってきた。お互いに悪口を言い合いながらも、JDの為なら死ねると言っているように、お互いの存在をとても大事に思ってる。そして周りからは、二人がとても似ていると言われている。と言うような内容です。 。。 [JD] song starts off.. さぁ歌が始まるぜ uhhhhh uhhhhh uhhhhh [Verse 1] [JD] Since day one when he came up, ヤツが現れた日から I taught him everything and how to tear the game up, (Meeee) 俺はヤツに全てを教えてやった。どうやってゲームをめちゃくちゃにするのかもな What we we